PC-8801mkUSPを分解してみました


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・分解/改造を行なった場合、メーカーの保証は受けられなくなります。
・この記事を読んで行なった行為(分解など)によって、生じた損害は本ページおよび、メーカー、購入したショップもその責を負いません。
・内部構造などに関する記述は妄想に関してのものであり、すべての製品について共通であるとは限りません
・本ページでは、この記事についての個別のご質問・お問い合わせにお答えすることはできません。

 さて、一通りPC-8801mkUSPで遊んだところで、早速分解して中身を拝見してみる事にする。買ってきたばかりの機器をすぐに分解してしまうのは、かつてのパソコン少年の悪いクセであろうか。

 基本的にネジは特殊なものが用いられているが、バッテリカバーのネジは一般的なネジで、バッテリの交換について考慮されているようだ。 本体背面のネジは容易にはずせるが、液晶部のネジは小さな保護パッドなどで覆い隠されており、これらをはがす必要がある。使用されているネジの総数は17本(うち2本は分解時に外す必要はない)、種類は4種類。 メインボードの実装密度は、8bitマシンのわりに高めで、フルキーボードを装備するだけあって、部品点数が非常に多いのが特徴的だ。CPUは、サブCPUや周辺も含めて全てが1チップ化されており、時代を感じさせる。


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本体背面。PC-8801mkIISPのロゴが入ったバッテリカバーにはプラスネジが使われている バッテリはネジ1本外すだけですぐアクセスできる バッテリはリチウムイオン。3.7V/600mAh
バッテリボックスの右上にはプラスドライバで回せるロータリーがある。機能は不明 背面カバーを外したところ 全てがこの1チップのCPU内に統合されている。隣のチップはスマートメディア用か?
メインボードを裏返したところ。フルキーボードを搭載するだけあって、ボタンの数がハンパじゃない。 液晶面は4つあるゴムパッドを外さないと、ネジにアクセスできない
液晶裏面のカバーを外したところ。液晶背面のスポンジは剥がせない フィルムケーブルの下にもネジがあり、これを外すと、蝶番が外れる 取り外した液晶
液晶は、フロントライト部と液晶パネルに分離できる フロントライト部はさらに保護パネルとフロントライトに分離できる。なお液晶とフロントライトは細いフィルムケーブルで接続されている 全パーツ一覧

□関連記事
【4月5日】PC-8801mkUSP 所見記
http://macots.hp.infoseek.co.jp/pc88/report/pc88sp_p.html

□PC-8801mkUSP modelCHのニュースリリース
http://macots.hp.infoseek.co.jp/pc88/nec/pc88char.html

(2003年4月5日)

[Reported by macotz]


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